身体の老廃物を体外に排出してくれる食物も肩こりの対処方法として大事であることを理解しておきましょう

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食事やカバンで肩こり対策

肩こりが起こりにくい栄養素

植物が水と光で育つように、私達人間の身体は食事によって作られています。 健康の条件はいくつかありますが、その中でも食事は大きな要素です。 栄養バランスの良い食事は健康的でよい身体を作ります。 それは肩こり対策にも繋がります。 肩こりの解消によいとされる食事をし、肩こりになりにくい栄養素を摂取しましょう。

肩こりの解消対策に最も良い栄養素はビタミン類です。 以前、サプリメントについてお話した時も、肩こりにはビタミン類がおすすめと話したことがあると思います。 特にビタミンE、ビタミンB1などがお勧めです。 具体的に言いますと、豆類、大豆類、アーモンド、ウナギ等に多く含まれています。 また、何度もお話したと思いますが、肩こり解消には血行改善がよく、そのためには身体を温めるのもひとつの方法です。 身体を温めてくれる食材は、根菜類、イモ類といった、土の中で成長するものです。 逆に身体を冷やす食べ物はナスやキュウリです。

身体の老廃物を体外に排出してくれる食物

生姜、小豆、魚、肉、醤油、味噌、わさびと挙げていきますと、基本的に摂取しやすい物が多いですね。 他に血行促進効果があるといわれている食物は、ワカメやネギ類があります。 お味噌汁を毎日食卓に並べているという家庭ですと、かなり上手に取り入れることができます。 味噌は大豆からできていますし、具を工夫すれば肩こり対策の強い味方です。 これらと合わせて、身体の老廃物を体外に排出してくれる食物も取り入れていきましょう。 梅干し、やゆずなどの酸味が強いものがそれにあたります。

注意して欲しいのは、味噌汁さえ飲めば肩こり対策になるというわけではありません。 食事はバランスが大事です。 これらの食材を使ってバランスの良い料理をしてほしいと思います。 魚、肉、野菜のどれ、も大切な役割を持っている栄養素なのです。 同じものを食べ続けると飽きてしまうので、工夫して取りいれてくださいね。 バランスの良い食事は、自然と肩こり解消に繋がることでしょう。 これを機に、肩こりで悩んでいる人は、食事の見直しもしてみてください。

カバンで肩こり対策

ポイント

皆さんはお出かけの時にカバンを持っていますか? この「カバン」が、肩こりを引き起こしてしまうことがあります。 原因は重さやバランスです。 カバンを持ち歩く時、どうしても定位置になってしまってませんか? 持ちやすい位置などがあるでしょうから、気持ちはわからないでもありません。 ずっと同じ方向や位置でカバンを持っていますと、持っている方の方が上がってきます。

後ろから見た場合、カバンを持っている方の肩甲骨が高くなっているのがわかりやすいです。 それが原因で、背骨が歪んでしまいます。 そして、左右の肩の筋肉の発達がアンバランスになってしまうのです。 こうした片方のみでカバンを持っている方は、筋肉疲労性の肩こりになることがほとんどとなります。 こうならないためにも、適切なカバンの持ち方をするといった対策が必要となってきます。

カバンを片方だけじゃなくて交互に持つ
カバンは交互に

簡単な解消法としましては、カバンを片方だけじゃなくて交互に持つという方法があります。 複数の荷物を持っている場合は、重さが同じくらいになるよにして、両手で均等に持つようにするなどすれば良いでしょう。 一番身体に良いのは、リュックサックみたいな両方の肩に均等に負担がかかるようなタイプのものです。 左右均一になるので、肩こりになりにくいです。 小学生のランドセルは重いですが、とてもバランスよくできています。

けれど、重すぎは良くありません。 前傾姿勢になる傾向がありますので、適度な重さを持ち歩くようにしましょう。 ショルダーバッグも、肩側ばかりに負担がかかってしまうのでよくありません。 斜めがけですと、荷物の重さが逆側にかかってしまいます。 このアンバランスさは、身体への負担となり肩こりを招きます。 カバンの持ち方にも注意してくださいね。 持ち方ひとつで肩こりが解消されたり予防されたりします。 慣れるまではいつもと逆の手で持つというのは不自然な気がします。 ですが、じきになれると思うので、肩こりのために挑戦してみてくださいね。 慣れるまでの大変さを乗り越えれば、後は簡単に続けることができますよ。 私もそうですが、一度習慣になってしまうと後は本当に楽なのです。

肩こりの効率的な対処方法の基礎的知識